ドローン空撮・映像編集
ドローン空撮・映像編集
川又感光社ではドローンを使った空中からの撮影、および撮影した映像の編集を行っています。
リモコンによる操縦だけでなく、GPSと連動した自動操縦も可能です。ヘリコプター等から撮影するよりもはるかに価格が安く、低空からの撮影も可能です。
ドローンとは
ドローン(drone)は元々英語で雄蜂を意味していましたが、現在では無人の航空機全般を指す言葉としても使われています。カメラや測定器を取り付けることによって機能を拡張することが可能なため、農業、建設業、災害救助、広告等、様々な分野での活用が期待されています。
ドローン空撮・測量サービス「青空eyes」
青空eyesは最新のIoT技術(*1)であるドローンを利用した空撮サービスです。
各種プロモーションに利用できる4K画質の映像制作サービスを始め、測量や三次元データの作成など幅広いジャンルでご利用いただけます。
小型飛行機や衛星によるオルソ画像作成、平面図作成などいわゆる「航空測量」は、多くの時間と人件費が必要でした。しかしドローン(UAV)の登場により航空測量は短時間、人件費の削減が可能となりました。
フライトまでの準備期間が短時間で済むことで急なフライトも対応可能です。
災害時にも対応でき、危険箇所や狭い空間へ入り込むことが出来るので今までに無い測量が可能となります。
国交省が取り組んでいる、CIM・i-Constructionへの対応も当然可能です。
(*1)IoT技術…Internet of Things、モノを介したインターネットサービスのこと
ドローンの活用例
三次元測量を活用した屋根の面積の測定-株式会社伸和様
農業用地での撮影
高解像度のカメラを搭載することにより、上空からでも作物の生育状況をはっきりと確認することが可能です。
建設現場での撮影
上空からの工事進捗状況の把握や、記録写真の撮影等に活用できます。屋根や太陽光パネル等、地上からは見えづらい施設の状況を調査することも可能です。
観光名所プロモーション映像の撮影
空中からの撮影によって迫力のある映像を撮影することが可能です。
ドローンで撮影した映像の編集も可能です
余分な場面のカット、映像の歪みや色合いの補正、タイトルやテロップの追加等、映像コンテンツやプレゼン資料といった最終的な用途に合わせて映像を加工し、最適な形で納品することが可能です。
DVDケースのパッケージデザインや、YoutubeのようなSNS向けの映像加工も承っておりますので、ぜひご相談ください。